平成19年3月24日 シンポジウムを開催いたしました


1 シンポジウム名「有明海再生への道筋はどこまで見えてきたか?!」
2 日 時:平成19年3月24日(土)10時〜16時30分
3 場 所:マリトピア(佐賀市) 瑞兆の間  佐賀市新栄東3−7−8
4 入 場:無料
5 プログラム


第1部  10:00〜14:20
■講演 「何が有明海環境の異変をもたらしたのか?」
      〜有明海再生総合評価委員会報告が示す有明海環境変化の要因〜
      ※評価委員会委員がそれぞれの専門分野毎に講演
      ○潮流・潮汐    港湾空港技術研究所理事   細川恭史
      ○赤潮・貧酸素   九州大学教授           本城凡夫
      ○底質        熊本大学教授          滝川 清
      ○底生生物     九州大学名誉教授       菊池泰二
      ○水産生物     長崎大学教授          中田英昭

第2部  14:30〜16:30
■パネルディスカッション 「有明海再生へのロードマップ」
      〜有明海再生に向けた地域での連携と取り組みは如何にあるべきか〜

●話題提供「評価委員会報告が示す有明海再生への提言」
      環境省水・大気環境局閉鎖性海域対策室長 高橋康夫
●パネルディスカッション  
      コーディネーター   有明海再生機構副理事長     荒牧軍治
      パネリスト       有明海再生機構理事長      楠田哲也
      長崎大学教授            中田英昭
      佐賀県副知事            川上義幸
      大浦漁業協同組合長        竹島好道
      佐賀県有明水産振興センター所長  野口敏春

■講演概要

 3月24日にシンポジウム「有明海再生への道筋はどこまで見えてきたか?!」を佐賀市マリトピアにて開催しました。当日は県内外から大学、企業の研究者、漁業者、一般県民、行政関係者など約150名の方々に御参加いただき盛会の内に閉会することができました。

【第T部:講演「何が有明海環境の異変をもたらしたのか?」〜有明海再生総合評価委員会報告が示す有明海環境変化の要因〜】では、評価委員会委員にそれぞれの専門分野毎にご講演いただきました。
潮流・潮汐分野では、港湾空港技術研究所の 細川恭史 理事。赤潮・貧酸素分野では九州大学の本城凡夫 教授。底質分野では、熊本大学の滝川清教授。底生生物分野では、九州大学菊池泰二名誉教授。水産生物分野では、長崎大学の中田英昭教授にそれぞれご講演いただきました。

 【第U部:パネルディスカッション「有明海再生へのロードマップ」〜有明海再生に向けた地域での連携と取り組みは如何にあるべきか〜】では、話題提供として「有明海再生総合評価委員会報告が示す有明海再生への提言」と題し、環境省水・大気環境局 閉鎖性海域 高橋康夫室長にご講演いただきました。その後、佐賀大学荒牧教授をコーディネーターとして、九州大学楠田特任教授、長崎大学中田教授、佐賀県川上副知事、大浦漁業協同組合竹島組合長、佐賀県有明水産振興センター野口所長らをパネリストに迎えパネルディスカッションを行いました。

また、会場参加者との活発な意見交換も行なわれました。

H19.03.24 シンポジウム 講演録
※冊子の講演録と体裁が異なる場合があります