平成22年11月20日 第4回有明海なぜ?シンポジウムを開催いたしました


 「有明海のなぜ?」シンポジウム【第4回】
〜底質・干潟はどう変わってきたのか〜

 平成22年11月20日(土)に佐賀大学理工学部6号館都市工学科大講義室(佐賀市本庄町1番地)にて第4回有明海のなぜ?シンポジウムをテーマ「底質・干潟はどう変わってきたのか」と題し開催しました。
当日は、市民や研究者、行政関係者など、約110名の参加がありました。
まず、当機構干潟分科会座長の松岡副理事長(長崎大学教授)から、分科会活動で取り組んできた「干潟・浅海域における底質の物質循環に関する研究」で行った。
1.柱状堆積物の分析から得られる環境変遷解析と各種環境項目の時系列解析による環境変化の画期の抽出。
2.低次生態系モデルによる環境変化を明らかにするためにモデル支援データ取得調査を湾奥部泥質干潟で展開。行ったことを報告していただきました。
その後、それらの取り組みで明らかになったことを市原氏(復建調査設計樺n盤環境部主任)と堀家氏(いであ椛蜊緕x社副支社長)からそれぞれ報告いただきました。

 総合討論では、速水准教授(佐賀大学)からシミュレーション結果と実測データとの比較についておおむね一致しているとのコメントいただき、山口教授(長崎大学)から有明海に生息する魚類について発表していただいたあと、会場を交えての討論を行いました。

                             会場の様子

 

H22.11.20 第4回「有明海のなぜ?シンポジウム」 講演録