平成24年7月10日 佐賀県水産振興協議会との意見交換会を開催しました


漁業関係者との意見交換会

日時 平成24年7月10日 11:00〜12:30

場所 グランデはがくれ

 平成24年7月10日(火曜日)グランデはがくれにおいて、佐賀県水産振興協議会の関係者約20人に対して、最新の有明海調査研究の成果についての情報提供を行いました。
荒牧理事長より「有明海を取り巻く最近の状況〜科学はどこまで解明したか〜」と題して、有明海の現状を科学的成果をもとに解りやすくお話をされました。
ノリ色落ちを契機とした有明海異変に対する当初の認識は諫早干拓が主な原因と疑われておりましたが、その後の調査研究により、諫早干拓の影響もゼロではないが、最も大きな原因は18.6年周期で起きる潮位変動である事がわかってきたこと、また、有明海の再生の為には二枚貝の回復が非常に大事であることの話などがありました。